タカシラボ

電子工作とかDIYの趣味を広く浅く、子育てにも活かしながら。

マイコン

VFD管IV-18を使って時計を作る ②駆動回路の構想

今回は、arduino Nanoを使うので、使えるGPIOがあまり多くありません。 簡単に検索したところ、使えるデジタルピンはD0~D13の14本のようです。 IV18を駆動するには、セグメントa~gとドットで8本、各桁のアノードで8本、計16本の制御が必要になります。 加え…

VFD管IV-18を使って時計を作る ①構想編

ニキシー管の時計を作ったばかりなので、私の部屋の時計は足りているのですが、これまた死蔵していたデバイスがあるので、使ってみたいと思います。 蛍光表示管と呼ばれるデバイスです。 Wikipediaによると、蛍光表示管は1966年に発明された日本オリジナルの…

電子工作用工具箱の中身を新調する。⑤ポリウレタン銅線

電子工作用に、新たに線材を買い足しました。 ポリウレタン銅線です。 0.2mm、500g。 しばらく使い切ることはなさそうですね。 今まで、線の細さからなんとなく不安を感じていて使わずにいましたが、ニキシー管の時計を作る際に配線量がかなり多いことから採…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑬動いている様子

googleドライブにアップロードして、リンクを取得すれば動画も埋め込めることが分かったので、シャッフルしたりナイトライダーしたりしている様子を貼ってみる。 ブログ用にgoogleアカウントを取得してみましたが、それっぽいIDが取得できて満足。 Windows10…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑫パーツリスト

自分の備忘録として。 いつ購入したのかもはや覚えていない部品もけっこうあるので、購入時期は適当。 多分このくらい。 drive.google.com

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑪完成

時計本体が完成。 基盤がかなりの存在感ですが、これでいいのです。 ケーシングも終了。 無印の、重なるアクリルボックス中に押し込んだ。 これまた加工が面倒だったので、ダイソーのMDFを買ってきて、ぴったりの大きさにカット。 L字になるようにMDFをボン…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑩ソフトウェア編

ニキシー管時計のスケッチです。 esp32を使うので、NTPを利用しました。 time.hライブラリでは、一回configTimeすれば、その後何回時間を取得したとしても、NTPに接続するのは1時間に1回というのをどこかで見た記憶がありますので、毎回getLocalTimeしていま…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑨トラブルシューティング

ダイナミック点灯で製作する際のつらい点としては、段階的な確認行為が難しいことでしょうか。 今回もドライブ回路は、一気に組みあげました。 完成した後、緊張の火入れをしましたが、当然最初は動きませんでした。 今回のトラブルと、その対処について記録…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑧基盤のマウント

実はニキシー管の実装を考えた時は、基盤の配置もだいたいこの辺だろう、サイズも多分いけるだろう、くらいでゆるく考えていました。 その結果できたのが、下の写真の状態です。 実際、スペース的には問題なかったのですが、基盤の大きさ等が未定だったため…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑦ニキシー管側の配線

ドライブ回路ができたので、次はニキシー管側の配線です。 今回はソケットを利用したので、簡単に配線できる、、、はずでした。 ダイナミック点灯させるので、アノード以外のピンについては8桁ともつないでしまいます。 ここは、ラッピングワイヤでなくとも…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑥ドライブ回路の実装

ドライブ回路の設計が終わったので、実装します。 今回は、基盤の大きさに制限があるので、まず部品配置と配線をよく考えてから実装することにしました。 方眼紙を使って試行錯誤するのが一般的かと思いますが、便利なソフトを発見したので使わせてもらいま…

IN12Bでニキシー管時計を作る。⑤ドライブ回路の設計

ニキシー管に流す電流を決めたので、具体的なドライブ回路を設計します。 ネットの作例を眺めつつ、解決しないといけないなと思った疑問は以下の項目 ESP32とK155ID1は直結できるか TLP627の入力側には何mA流せばよいか TLP627の入力側の制限抵抗は、8桁で共…

IN12Bでニキシー管時計を作る。④高圧回路と点灯実験

高圧回路は、DCDCの昇圧回路キットを使用します。 できました。 超簡単。 放熱器を取り付けろとありましたので一応つけておきましたが、最大でも3mAくらいの予定なので、本当に必要だったのかは不明です。 電源が用意できたので、レッツ点灯。 光った! ESP3…

IN12Bでニキシー管時計を作る。③ドライブ回路の構成

ドライブ回路は、廃盤でも入手できる部品は使う、配線量が最小になるようにする、というコンセプトのもと、TLP627とK155ID1を使用します。 TLP627は、秋月で4回路入りTLP627-4が@150円で入手可能です。 K155ID1は入手難ですが、amazonでソケット付き6個入り…

IN12Bでニキシー管時計を作る。②ニキシー管の実装とケース

ニキシー管IN12Bは、ソケットがありますのでこれを使います。 たまたま手持ちのアルミ角棒があったのでこれを使いました。 板に、ソケットの形(縦長の穴)を穴あけするのが面倒だったのです。 しかし、中空の角棒に対して正確に穴あけをするのは難易度が高…

IN12Bでニキシー管時計を作る。①構想

恐らく5年ほど前になると思いますが、いつかニキシー管の時計を作ろうと思ってIN12Bというニキシー管を入手していました。 当時、すでにニキシー管の人気が高まっていて、価格もどんどん上昇していたような気がします。 10年ほど前から作ってみたいなぁと思…

バギー工作基本セットを改造して、RCカーを作った。DCモータドライバ編

DCモータドライバってたくさん種類がありますね。 ただ、作例を検索して、実績がたくさん出てきてなおかつ使いやすそうなICは、生産中止だったりします。 今回目にとまったTA7291Pもその一つ。 制御用の電源と、モーター駆動用の電源が別になっていて、正逆…

バギー工作基本セットを改造して、RCカーを作った。ステアリング編

最も悩んだのがステアリング機構でした。 バギー工作基本セットのステアリング周りは、ステアリングナックルを単なるロッドがつないでいるだけです。 これを左右に押し引きするのが最も簡単なのでしょうけど、サーボとのリンクが悩ましいです。 色々考えてみ…

バギー工作基本セットを改造して、RCカーを作った。コントローラー編

バギー工作基本セットを使ったので、車体は大まかな形は決まってしまっていましたが、コントローラーはゼロからのスタートです。 部品箱をあさると、2軸のジョイスティックとarduino nano(互換機ですが)があったのでこれを使うことに。 電源は、バギー工作…

バギー工作基本セットを改造して、RCカーを作った

完成図 全開の投稿からずいぶん時間が空いてしまいました。 転勤&引っ越しからのコロナ渦で、ばたばたしていました。 幸いコロナに感染することもなく、元気に過ごしています。 しかし、今年のゴールデンウィークは本当に我慢ウィークでした。 例年実家に帰…