タカシラボ

電子工作とかDIYの趣味を広く浅く、子育てにも活かしながら。

スーパーポラリス80Mの赤緯モーターを取り付けた。

赤緯モーターの取り付け用のネジの仕様が分からずに、色々調査をしていました。

3Dプリンタでサイズを変えつつ、合うネジを探していたのですが、、

f:id:takashi_lab:20210509213841j:plain

f:id:takashi_lab:20210509213854j:plain

これ、案外しっかり止まってるな、と思いました。

赤緯体側のネジ穴も、少し盛り上がっているため、ここがぴったりはまるように、モーターブラケットも落とし込み加工をしています。

そのため、この盛り上がった部分がブラケットの落とし込みの穴にはまり、ネジで止めなくてもずれるような感じはありません。

 

・・もうプラネジでも大丈夫なのでは・・・

f:id:takashi_lab:20210515085449j:plain

プラネジを2本出力して、止めてみました。

加えて、赤緯体の丸い部分に沿うように、できるだけ密着部分を増やすようにモーターブラケットも形を変更しました。

可能な限りネジに負担がかからないようにとの配慮です。

けっこう強固に止まっていて、いけそうな気配です。

 

また、頭を六角形にして、スパナを使って慎重に締めてみました。

さすがに工具を使うとどこまでも回せてしまうので、どの辺が適正なトルクなのか難しいです。

けずれたプラスチックがウォームギアの方に落ちても嫌だし、加減が難しいですね。

指でもう回せないなというところまで締めた後、少しだけスパナで締めました。

多分5度くらい。

f:id:takashi_lab:20210515085505j:plain

上からアリミゾをとりつけ。

あと0.3㎜くらいネジの頭を厚くしておけば、アリミゾでプラネジが押さえられるようにできたかもしれませんね。

f:id:takashi_lab:20210515085523j:plain

ベルトは、こちらも138歯のものを取り付けました。

 

f:id:takashi_lab:20210515085538j:plain

動作確認中の様子。

問題なく動作しています。

 

ケーブルの取り回しがちょっと心配ですね。

油断してるとベルトに巻き込まれそう。

ベルト部分のカバーがあった方がよさそうです。

特に赤緯体。

赤経のモーターは動かないので、最初に避けておけばケーブルが当たることもないのですが、赤緯体はくるくる回るので、角度によってはケーブルが当たりそうで怖い感じ。